トップページ > 会社案内 > 社長挨拶

社長挨拶

宅配を通して地域の皆様に 必要とされる会社を目指します
代表取締役社長 毛利 寛行 私の願い、それは宅配の分野で地域の皆様より本当に必要とされる会社でありたいということです。
 その強い願いを実現する為の行動は、地域ナンバーワンのトータルデリバリー会社を目指すことに直結すると考えています。
 思えば、私が24才の時、牛乳屋さんとして起業し、「近い将来、〇〇屋さんの時代は、消費者から見捨てられる時代になる」との予想から、企業化を目指し、平成9年に法人化を契機に新たなスタートを致しました。

 現在社員、パート総勢140名の会社に成長する事が出来て、特に女性が持つ能力を発揮して活躍して頂ける環境を整える事が出来ました。地域のデリバリー会社として、時代の流れやお客様目線を意識した健康飲料、米、水、卵など、人が生活する上で必ず必要となる基幹商品の宅配を行なっています。
 高齢化社会の真っ只中である現在、デリバリーサービスに対する期待は高く、当社が果たす役割も非常に大きいと感じています。

 今後は商品のお届けに留まることなく、お客様の生活全般を支える情報ネットワーク作りを視野に「安心安全生活支援センター」を立ち上げ、乾ききった現代社会にアイビスならではの潤いある生活全般へのサービスの仕組みを創って行きたいと考えています。
 これからも進む高齢化の社会で、アイビスは、地域の皆様に本当に必要とされる会社を目指して参ります。

Copyright(C) ibis Co Ltd. All Rights Reserved.